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内海 恵 (うつみ けい)
大阪府堺市出身。大阪音楽大学卒業。これまでピアノを太田康子、芹澤文美氏に師事。16 歳のとき、第 25 回来音会ピアノコンクール銅賞。副賞としてドイツ、シュトゥットガルトでの音楽研修に参加し音楽の道を志す。
関西学院大学経済学部中退。在学中はチャペルオルガニストとして活動。
大阪音楽大学在学中、日本イタリア協会主催第3回 Concorso MusicArte 奨励賞。テアトロオリンピコ国際音楽祭に参加。2010 年、ペルシャ伝統楽器サントゥールに出会い、手ほどきを受けたプーリー・アナビアン氏とともに現在日本各地で演奏活動中。2013 年には NHKBS1「Asia This Week」にサントゥール奏者として紹介された。2020 年にカワイサウンド技術・音楽振興財団の音楽振興部門(コラボ部門)で 1 位受賞。研究助成を受ける。研究テーマは「サントゥールとピアノのアンサンブルによる新たな可能性の追求」「西洋/東洋の価値の接触 相違/融和点の探求」。音楽教室 Utsumi Music Lab 代表。


川合 清裕 (かわい きよひろ)
大阪音楽大学音楽学部作曲学科作曲専攻卒業。卒業時に褒賞として優秀賞を授与される。これまでに作曲を高昌帥、永田孝信の各氏に、ピアノを土井緑氏に師事。また、プーリー・アナビアン氏にサントゥール、蔡怜雄氏にトンバクのレッスンを受ける。
第 32 回現音作曲新人賞 1 位受賞(弦楽四重奏作品)、第 9 回全日本吹奏楽連盟作曲コンクール 1 位(2017 年度課題曲V番)、第 8 回 JFC 作曲賞コンクール、第 3 回洗足現代音楽作曲コンクール B 部門(鍵盤楽器作品)各入選。2016 年度関西現代音楽交流協会作曲賞受賞。関西現代音楽交流協会、「まほろば-21 世紀創作歌曲の会-」各会員。現在、大阪音楽大学作曲助手。付属音楽院講師。


仮屋 賢一 (かりや けんいち)
1992 年生まれ。作曲。大山崎の地に生まれ育つ。幼少期よりピアノを始めるも、小学校高学年のとき、中学受験のためピアノ教室を辞める。中学校では吹奏楽部でトロンボーンを担当。京都大学工学部情報学科へ進学後は、様々な巡り合わせの妙により、いつしか作編曲の機会を得るようになる。元私立中高数学科教師。合同会社リコラボ代表。
作曲は独学。関西現代音楽交流協会、関西室内楽協会、アンサンブルルーシュ所属。また、2022年秋より俳句雑誌「奎」代表を継承し、俳句活動も並行して行っている。


連 一矢 (むらじ かずや)
滋賀県出身。13歳よりピアノ、作曲を始める。滋賀県立石山高等学校音楽科を経て大阪音楽大学卒業。同大学院音楽研究科作曲専攻修了。これまでに作曲を清水幸子、高昌帥、ピアノを光永秀子、萩原吉樹、富岡順子の各氏に師事。
近作に、Sea of resonance 〜for Flute and Vibraphone(2019)、星鏡の海(2020)、海風の詩 〜for Flute, Oboe, bassoon and Piano(2022)など室内楽を中心に発表。
現在は作曲家、ピアニストとして関西を中心に作曲、編曲、演奏を行う他、同大学にて後進の育成をしている。関西現代音楽交流協会会員。

杉江 玲 (すぎえ れい)
詩・俳句。早稲田大学文化構想学部。文芸同人誌の制作にも積極的に関わる。